板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号
防災フェアや町会イベント、総合防災訓練、小中学校PTAや保育園の父母会など、様々な機会を通じて自転車の交通安全に関する活動を実施すべきではないでしょうか。一般の区民に対する自転車安全利用啓発をさらに推進すべきであると考えますが、見解を伺います。 次に、持続可能な消費喚起制度について伺います。 令和4年10月からいたばしPayがスタートいたしました。
防災フェアや町会イベント、総合防災訓練、小中学校PTAや保育園の父母会など、様々な機会を通じて自転車の交通安全に関する活動を実施すべきではないでしょうか。一般の区民に対する自転車安全利用啓発をさらに推進すべきであると考えますが、見解を伺います。 次に、持続可能な消費喚起制度について伺います。 令和4年10月からいたばしPayがスタートいたしました。
その民生委員の方からお話を伺うと、ある種のそういう地域に、例えば保育園の父母会をやっている人とか、そういった方々っていうのは地域に興味があるんだから、そういった方々とぜひ連携してほしい、連携させてほしいというようなお声を頂くんですが、この話をしますと、それは皆さんで独自でやってくださいっていうようなお話になるので、そこをぜひとも仕組みとしてつくっていただけないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか
◆西の原えみ子 委員 いろいろ今言われましたけれども、実際、直営の場合のときというのは、私は本当に安心できましたし、そうじゃないところでは、私も学童保育の父母会の委員をずっとやっておりましたけれども、本当にたくさんの問題がありました。
まず、(1)世田谷区放課後児童健全育成事業の運営方針検討委員会についてでございますが、学識経験者二名のほか、活動クラブ、父母会代表、青少年委員会代表に区の現場職員などを加えたメンバーで検討を進めております。学識経験者は、中央福祉学院の教授の西郷泰之先生と新潟県立大学の教授の植木信一先生にお願いしてございます。
(1)世田谷区放課後児童健全育成事業の運営方針検討委員会についてでございますが、学識経験者二名のほか、学童クラブ父母会代表、青少年委員会代表に、区の現場職員などを加えたメンバーで検討を進めております。学識経験者は、中央福祉学院教授の西郷泰之先生と、新潟県立大学教授の植木信一先生にお願いしております。 (2)世田谷区放課後児童健全育成事業の運営方針検討委員会の検討内容についてでございます。
また、あくまでも学童、新BOPとしては、業者からの配送は受け取り配ることしか担わず、システム導入や父母会を中心に保護者が取りまとめた場合に補助はしていくものの、主体的な保護者がいない場合には区として静観をする構えのようですが、自主的な動きを認めるのであれば本来早急に進めていくべきでしたし、直営していることのメリットは、一律に同水準のサービスが提供できることである中、サービスレベルに同じ区でありながら
近隣公園で遊んでいると、いつしか公園仲間となり、情報交換ができるようになり、その後、幼稚園や保育園で保護者として再会して友人となって、ともに父母会やPTA活動に携わっている例は多いことでしょう。 しかし、残念ながらコロナ禍で、公園で一緒に幼児を遊ばせている姿は見受けられなくなり、触れ合いがなくなった子育て世代の環境はとても厳しい時代であると言えます。
しかしながら、一部のクラブにおいて、夏休み中に父母会や保護者有志により、宅配業者の選定から発注、代金の支払い、ごみ処理等、一連の手続を主体的に完結させることをもって、宅配弁当の導入、実施を限定的ながら認めている例もございます。
当然、移転や民営化の是非についても保護者の意見をきちんと聞き、父母会のあるクラブでは、父母会としての意見を尊重すべきです。 現在、善福寺、西荻北児童館の廃止が計画されていますが、新型コロナにより、保護者説明会や父母会の会合が延期されたり、そもそも開催できない状況があります。
なお、今回の取組につきましては、より詳しく説明してほしいとの小学校PTAや学童クラブ父母会等の御要望を踏まえ、早期に説明会等を行うことを予定しており、引き続き、十分な御理解をいただけるよう、今後も丁寧な説明に努めてまいります。 次に、学童クラブ委託事業者の運営に関する質問にお答えします。
◆横田ゆう 委員 昨年、議論していました雲母保育園では、経営者の保育に対する不理解が甚だしく、父母とのトラブルが続き、区が父母会の役員会にも参加して、そして区の保育士が毎週のように現地に入り、大変な苦労をしてようやく改善されたという経緯があったと思いますが、いかがでしょうか。 ◎待機児対策室長 毎日のように保育園のほうに参りまして、改善を図ってきたというのは事実でございます。
◎学童クラブ整備担当課長 こちらの学童クラブの父母会に対しても、今後こうした計画があるということにつきましては、丁寧に説明してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆山田耕平 委員 もう少し具体的に。
また、杉並区のあり方検討会には、社会教育学や発達心理学などに精通した学識経験者や子供関係NPO法人の関係者、児童委員、青少年育成委員、PTAや学童クラブ父母会、地域子育てグループの関係者など、子供に関わる様々な立場の方が外部有識者として参加して検討が行われていました。今回の検討についても、当時と同様に専門の外部有識者の意見も取り入れるべきと考えますが、区の認識はいかがでしょうか。
○斉藤委員 5番の事業者の選定についてなんですけれども、鷹番学童保育クラブの父母会から委託化に向けていろいろな要望が出されていたと思うんですけれども、例えば委託に向けて保護者の方への情報提供とか、あとは事業者の選定及び引継ぎメンバーの鷹番学童保育クラブの父母会やOB、OGに参加をさせてほしいとか、事業者選定に当たって子どもたちの声を聞く機会を設けてほしいというような、そういった要望については、事業者
今後も、特別支援学校の保護者や区立児童発達支援センターの父母会との意見交換等を通じて、ニーズの把握に努めてまいります。 制度の構築については、区立障害保健福祉センターなど3か所の施設で実施している短期入所事業や、今後体制が整い次第、受入を開始する予定の障害者支援ホーム南麻布の短期入所事業の連携を図り、必要時に迅速に利用できるよう、検討してまいります。
周知の仕方も、いろいろ先ほど課長のほうからもありましたけども、いろんな保育園もこれだけ多いし、保育園の父母会もございますし、141園ですか、今。ですので、そうしたところは当然連携し、所管の部局も非常にそこは意識がありますので、私ども都市整備部だけやってもしようがありませんので、これは全庁挙げて、やっぱり自転車は総務部でも、区の職員も使ってますので、当然。
それと、裏面に入りまして、切れ目のない支援の充実で、先ほど南雲委員からもお話がありましたけれども、医療的ケアを必要とする支援ということで、かなり医療的ケア児の父母会からのお父様、お母様方から、かなりの要望があるというふうなところも私も認識しておりますけれども、先ほどお話しあった答弁がかぶるかもしれないんですけれども、今後の検討体制を整備し、連携の上、医療的ケアを必要とする子どもたちの支援に取り組んでいくということで
今は、私は幼稚園の同じ某園の幼稚園の父母会の会長をしていまして、先日、やはり子どもたちが、私の娘になるんですけれども、娘がまた文化会館で同じように幼稚園の音楽会の発表で使わせていただいてということで、親子2代にわたって文化会館でいい思い出を頂いています。
◆山中ちえ子 委員 35名って聞いて凄く安心したんですけれども、私、幾つも学童保育室を見に行ったっていう経験もあって、自分の子どもも渕江第一小学校の中の直営のほうの学童保育室を経験しておりまして、やっぱりそういった中で、さっき株式会社マミー・インターナショナルも横浜市っておっしゃいましたけれども、横浜市の学童保育室も見に行ったり、父母会が歴史的に今でも根付いている横浜市の中ではそういう学童保育室が
集団回収に取り組んでいるグループは、自治会・町会のほか、学校PTA、マンション管理組合、保育園・児童館の父母会、少年野球チームなど、様々な団体がございます。売上金や報奨金は、各グループの様々な活動の中で有効に使われているものと考えております。 区としましては、報奨金の支給を通じて、グループの活動が安定的、継続的に行われるよう、引き続き支援をしてまいります。